PROJECT STORY 03
清瀬上宮保育園

プロジェクト概要

プロジェクト概要

老朽化に伴い、子供たちへの安全面を考慮した新築プロジェクト。

通常保育をおこなっている中での工事は、園職員の方々との連携がかかせず、細心の注意を払いながらおこなった。

プロジェクト詳細

プロジェクト詳細

閑静な住宅街にある清瀬上宮保育園は昭和46年4月に清瀬市で最初の私立保育園として開園した。

開園以来、初の新築工事となり、旧園庭のあった場所に新園舎を建て、2段階に分けて引越し、工事をおこなうこととなった。


建物は鉄骨構造だが、事前に骨組み部分を工場で制作し現場に運んで組み立てた。

基礎は園周辺の地盤が良かった為、杭は打たず、直接基礎となり、基礎の深さは1.8mになる。

また、2階建ての鉄骨造であることも杭が無い理由の一つだ。

当時、現場所長だったS上席主任は園児が居る中での工事を考慮し、園児の送り迎えやお昼寝の時間帯等、騒音の影響がある作業はおこなわないよう、作業の順序、組合せを考えて工程管理をおこなった。

プロジェクト詳細

工期後半の完成間際は大きな山場を迎え、工期前半で建てた接続部分の境目工事が頻繁となった。

そんな中で、時折、聞こえてきた園児の声に癒され、「助けられた」とS上席主任は振り返る。


園職員の方々との連携の元、無事に竣工を迎えた時、大きな達成感を感じることが出来た。

現場所長として様々なプロジェクトに携わってきたが、達成感を感じる度「何度経験しても、大きな充実感を味わえる」と語る。

引き渡し後、休む間もなく次の現場へ移っているが、より大きな達成感を求めるS上席主任の姿があった。